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大学を出て社会に飛び出したはいいものの、
その先を見出せず迷っていた20代の若者。 現状に足りない物を感じつつも、どうするべきか分からず、 途方に暮れていた彼女の世界を大きく変えたのは、 川手鷹彦の講座によって得たリベラルアーツでした。 「講座を受けていくことによって、 周囲の世界が見違えるように鮮やかに見えるようになった」とは本人の言。 自分を取り巻く世界について知ることによって、 彼女の世界は大きく広がり、 その後の人生に大きな影響を与えるようになりました。 いま、自分を成長させていくために本当に必要なのは、 知識ではなくリベラルアーツという「知恵」ではないでしょうか。 ヨーロッパ十数年の演劇活動では、 名優や教会の祭司から「ドイツ語を善くする」と賞賛され、 論文を著名な学者に盗作され、 バリ島では山間の村々で敬愛されたランダ舞僧侶、 本邦では自閉症を始めとする子どもら若者たちへの芸術教育に心血を注ぐ・・・川手鷹彦という現代の逸材が、 「美しい言葉の世界」の楽屋へとご案内いたします。 【講座テーマ】 詩の言葉と人間の意識 〜「美」の港より「知」の航海へ 〜 【概要】 日時 2017年1月23日(月)19:00〜20:30 (受付 18:45〜19:00) 会場 一般財団法人《花の家》(品川区北品川6-5-3) 参加費 カンパ制 【お申込み・お問合せ】 川手鷹彦マネージメントオフィス shinagawa653@gmail.com 初めての方でもお気軽にご参加いただけます。
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