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[第3回ジオ・コスモス コンテンツ コンテスト]
日本科学未来館のシンボル展示である球体ディスプレイ「ジオ・コスモス」の 新たな可能性や表現方法を切り拓くことを目指して、 2014年から始まったコンテストです。 3回目の開催となる今回は、募集部門を従来の「映像」に加え、 「ライブコンテンツ」「アイディア」の2部門を新設、対象となるクリエイティブの領域を拡大し、 幅広い層の学生・クリエイターの皆さまへ向けて作品を募集します。 テーマ: 「目に見えないもの / Invisible reality」 応募期間: 2016年12月9日(金)~2017年2月15日(水)18時〆切 応募資格: 企業・団体あるいは個人・グループ、年齢、性別、職業、国籍は問いません。 応募方法: 下記の特設サイトで応募方法を確認のうえ、応募フォームから応募してください。 賞: [映像部門] 大賞 1 点(賞金50 万円、RICOH THETA SC 他)、入選 4 点 [ライブコンテンツ部門] 大賞 1 点 (賞金50 万円、RICOH THETA SC 他)、入選 4 点 [アイディア部門] 大賞 1 点 (賞金5 万円、RICOH THETA SC 他)、入選 (4 点) [ジオ・コスモス制作チーム特別賞] 1 点 (賞金、他) 審査委員:※五十音順 【映像部門・ライブコンテンツ部門】 小久保英一郎氏(天文学者) 辻川幸一郎氏(映像作家) 長谷川踏太氏(Wieden+Kennedy Tokyo エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター) 脇田玲氏(アーティスト / 慶應義塾大学SFC教授) 【アイディア部門】 上田壮一氏(一般社団法人Think the Earth 理事 / プロデューサー) 鈴木おさむ氏(放送作家) 高橋桂子氏(国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター センター長) 土佐信道氏(明和電機 代表取締役社長) 毛利衛(日本科学未来館 館長) 詳細は下記特設サイトをご覧下さい。 http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/gc3/ 本イベント提供者
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