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OFSCはHCJ2017に出展いたします
2017年2月.13日 一般社団法人オープン・フードサービス・システム・コンソーシアム 代表理事 村上 健一郎 外食産業で使われているPOSやOES(オーダー・エントリー・システム)、キッチンプリンターなどのIT機器の接続機能を標準化し、メーカーを超えて機器の接続が出来ることを目的とした団体、一般社団法人オープン・フードサービス・システム・コンソーシアム(OFSC)は、来週東京ビッグサイトで開催される、HCJ2017に出展いたします。 ■ 日時:2017年2月21(火)~24日(金) ■ 会場:東京ビックサイト東展示棟 5ホール(小間番号:5-N22) HCJ2017『国際ホテル・レストラン・ショー(HOTERES JAPAN) http://www.bigsight.jp/services/floormap/ ■ 展示内容:会員各社の外食店舗向けシステム機器の相互接続のデモをお見せします。 (接続は、OFSC標準接続規格を利用して、クラウド経由行います。) ■ 事前登録:入場料3000円は、事前登録で無料になります。事前登録は、 https://www3.jma.or.jp/hcj/2017/jizen/pre_hcj17_jp.php からお願いします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ■ HCJとは:一般社団法人日本能率協会が主催する、飲食業・ホテルなどの『国際ホテル・レストラン・ショー(HOTERES JAPAN)』、給食・中食・弁当の『フード・ケータリングショー(CATEREX JAPAN)』、厨房・フードサービスの『厨房設備機器展(JAPAN FOOD SERVICE EQUIPMENT SHOW)』三展示会の合同展示会です。 http://www.jma.or.jp/hcj/ 当日は、外食ITシステムのご相談をお受けします。 ■ 一般社団法人オープン・フードサービス・システム・コンソーシアム(OFSC)とは 外食産業で使われているPOSやOES(オーダー・エントリー・システム)、キッチンプリンターなどのIT機器の接続機能を標準化し、メーカーを超えて機器の接続が出来ることを目的とした団体です。 これまで外食産業で使うIT機器は、メーカーが異なると接続することが出来ず、一部の端末機器で、現在使っている企業の製品以外を使おうとすると、機器全体の入れ替えが必要になるなど、外食企業に大きな負担になっていました。 OFSCではこのようなユーザー負担を軽減するため、大手外食企業やIT機器メーカー、ソフト会社などが集まり、接続標準化のための研究・作業を進めています。今後、外食産業でのIT管理がホール部分だけでなく、厨房機器の制御や空調コントロールといった分野にまで広がる可能性が出てきています。 ホームページ:http://www.ofsc.or.jp/ なお、この件についてのお問い合わせはOFSC事務局(㈱フォアサイト)までお願いいたします。 〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-16 第五DMJビル4F TEL 03-5211-1441 (担当者:酒美保夫、斎藤栄紀) Webでのお問合せは、ホームページ(http://www.ofsc.or.jp/)のメニュー「お問合せ・入会希望」からお願いします。 本イベント提供者
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