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人はどこを観て性格を判断するか。
それはその相手の行動自身です。 相手の行動から好き嫌い、いいわるいを判断します。 ビヘイビアタイプコミュニケーションはその行動振る舞いから、行動心理学を使って分析し、4つのタイプとコミュニケーションの壁をわかりやすくすることでコミュニケーションをしやすくしました。 【概要】 厚生労働省の調べでは職場の問題の約6割が人間関係であり、コミュニケーションのすれ違いにおこるものと調査結果が出ています。しかし、多くの人が個人のスキルの問題や根性論で片付けてしまいます。しかし、実際には部下の能力を下げているのはリーダーであるあなたです。 あなたの関わり方ひとつで、部下はモチベーションアップし、大きな成果を出すことができます。そのひとつの方法として提案したいのがこのビヘイビアタイプコミュニケーションという新しいコミュニケーションスキルです。 あなたの部下を今すぐ動かしたいのなら、このスキルを身につけてください。 今のコミュニケーションはただただ、部下の精神を削り、いづれは職場から離れていくことでしょう。新しい人材を補填するためには多額の広告費を払わなければなりません。 今の人材をきちんと活用することができれば、御社はその広告費を別のところで活用することができます。 【内容】 あなたの普段のコミュニケーションを見える化します。 タイプ別のコミュニケーションについてご説明します。 コミュニケーションの4つの壁についてご説明します。 相手とのコミュニケーションの相性についてご説明します。 【参加者の声】 タイプによってまったく受け取り方がちがう事をまなびました。 基本欲求の理解のところでのWRSTは特にわたしには理解できた。 ------------------------------------------------------------- 仕事で関わる相手への対応についてより円滑にできるように、スキルアップとして学びにきました。それぞれのタイプの特徴を学べるだけにとどまらず、それぞれのタイプでの特徴の裏である感情を読み取ることの重要さをそれをふまえた上でとるべき対応を概略しながらしることができたのはとてもよかったと思います。 ------------------------------------------------------------- 人の裏側を見るのは難しい。その日によっても人はかわる。それをどういうふうに感じて対応するか、とても勉強になった。 何気なく毎日生活しているが、皆なにかを感じている。その中で、人それぞれ感じ方がちがう。タイプ別に感じ方が違う事は、納得した。 ------------------------------------------------------------- 本イベント提供者
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