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参加費:一般600円、65歳以上・高校大学生500円、中学生以下無料
※各種障がい者手帳をお持ちの方は無料。 (手帳を提示ください。介助者の方は1名まで無料になります。) 内容 ・「子ども」を生涯のテーマとして描き続けた画家・いわさきちひろ。 大正から昭和にかけての激動の時代を生きたちひろは、 戦後、絵本や絵雑誌など、印刷美術の世界で活躍しました。 彼女が残した9500点を超える作品は、今もなお多くの人に親しまれています。 本展では、いわさきちひろの作品約100点をピエゾグラフにて紹介します。 画家として、女性として、母として生きた、 いわさきちひろの画業の全貌をご覧ください。 ・主催 高梁市、高梁市教育委員会、高梁市歴史美術館 ・協力 ちひろ美術館 ギャラリートーク 日時:7月22日(土曜日)10時30分~ 講師:安曇野ちひろ美術館 学芸員 宍倉恵美子さん 場所:高梁市歴史美術館 ※参加費無料(入館料は必要です) ワークショップ「ちひろのにじみ絵を体験しよう」 日時:8月11日(金・祝日) 10時00分~、14時00分~の2回 場所:文化交流館3階 第2・3講座室 内容:ちひろの得意とした水彩のにじみ技法を用いて、 ぽち袋をデザインしてみましょう。
※掲載情報について |
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