機能解剖学に基づいた股関節・骨盤帯に対するアプローチ(エクササイズとテーピング)

機能解剖学に基づいた股関節・骨盤帯に対するアプローチ(エクササイズとテーピング)

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スケジュール
2017712() 14:3017:30 終了しました
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身体の機能を理解(機能解剖学)して機能が低下している部位に対してなぜその箇所が機能低下しているのかを考えて対処していきます。
また女性に多く見られる骨盤前傾(Anterior Pelvic Tilt)に対するアプローチや股関節の機能不全の考え方を学びます。
実際にテーピングを使用しての実践もあります!

本セミナーを受講することで、股関節・腰について一般的に多く見られる疾患に対しての対処方法とテーピングの仕方、わかりやすいエクササイズ指導法を得ることが出来ます。

セミナー後には骨盤前傾に対する機能解剖学の理解と対処方法が理解できる事を目的としています。

【こんな方へオススメ】
ヨガ指導者・施術家・そこを目指されている方・機能解剖を学びたい方

【講師:講師:高橋昌之】
アスレティックトレーナー
高校卒業後アメリカ・ロサンゼルスでアスレティックトレーナーを勉強。シトラス短期大学、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校卒業後日本帰国。
専門学校講師を経て、Jリーグ・サンフレッチェ広島F.C専属トレーナー2010-2011)として日本代表選手を含むトッププレーヤーをサポート。
カリフォルニア州立大学生ノースリッジ校卒(2007)
A.T.Still大学・大学院卒業(2011)
各種専門学校非常勤講師(2012-)
KMAP Chiropractic &Sports Therapy (2014-)
成蹊学園中・高柔道部アスレティックトレーナー(2015-)
都立竹早高等学校サッカー部(2016-)
明治安田生命ラグビー部アスレティックトレーナー(2016)

本イベント提供者

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