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ドイツを代表する歌劇場の一つ、バイエルン国立歌劇場では、2016 / 17シーズンに上演するオペラから厳選された作品をライブにてお楽しみ頂く「STAATSOPER.TV」を実施中。今回は、「ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2017」より、新演出《タンホイザー》(ワーグナー作曲)をお届けします。指揮は音楽総監督のキリル・ペトレンコ、演出はイタリア演劇界の鬼才ロメオ・カステルッチが務めます。そして、タイトルロールは現代最高のワーグナー・テノールの一人、クラウス・フロリアン・フォークト、エリーザベトはアニヤ・ハルテロス、ウォルフラムはクリスティアン・ゲルハーヘルが務めるなど、豪華歌手陣が集結。本国では、今シーズン最後の新演出作品として多くのオペラファンやメディアの注目を集める中、5月21日に初日を迎え、成功を収めた最新のステージを、高画質の無料ライブ・ストリーミング「STATSOPER.TV」でお楽しみください。
リヒャルト・ワーグナー《タンホイザー》(新演出)(ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2017) 日時:7月10日(月)午後7時(現地開催日程:7月9日上演) 視聴URL:http://www.staatsoper.de/tv-asia(英語字幕) ※配信当日に上記サイトよりご覧いただけます 演出:ロメオ・カステルッチ 指揮:キリル・ペトレンコ 出演: ゲオルク・ゼッペンフェルト(領主ヘルマン) クラウス・フロリアン・フォークト(タンホイザー) クリスティアン・ゲルハーヘル(ウォルフラム・フォン・エッシェンバッハ) アニヤ・ハルテロス(エリーザベト) エレーナ・パンクラトヴァ(ヴェーヌス)他 予告動画:https://youtu.be/0D5hByvNlvc 最新情報はこちらから facebook https://www.facebook.com/staatsopertvjp twitter https://twitter.com/STAATSOPERTVJP 本イベント提供者
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