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ある時、公園に住んでいるおばさんの所に、のら犬が一匹やってきました。だけど、この犬ちょっと変わっている?
子育てはアートである!!をテーマにした親子で楽しむワークショップです。 毎回様々な面白アーティストが、新しい視点で子どもたちを見つめ、観察し、子どもの中にある表現、生きているエネルギーの素晴らしさを、音楽やパフォーマンスを通じて発見します。 ナビゲーター:中ムラサトコ・バロン 日時:2017年7月20日(木) 10:30~11:30 (開場10時) 場所:山手ゲーテ座(岩崎ミュージアム地階) http://www.iwasaki.ac.jp/museum/index.html http://park19.wakwak.com/~museum/cobaku.html 料金:1500円(保護者1名+幼児2名まで) 対象:乳幼児と保護者 定員:20組(要予約・先着順) お問い合わせ・お申し込み: 岩崎ミュージアム「コバク」係まで TEL:045-623-2111 (10:00-18:00/月曜休館)、FAX:045-623-2257 ※ご予約は次回分のみとなります。 ◆ナビゲータープロフィール 中ムラサトコ(ボイスパフォーマー、足踏みオルガン、太鼓、役者) 1972.3.30生まれ。岐阜県飛騨高山で育つ。 強烈なボイスパフォーマンスと、オルガン弾き語り、太鼓の叩き歌いで、独自の音楽を展開。 ノルウェー公演をはじめ、フランスのサラヴァレーベルのコンピレーションアルバムなどに参加。 2008年度ベルリン国際映画新人賞作品「パークアンドラブホテル」に出演。 TVKテレビ40周年企画のクレイアニメ「ドロンコロン」(代表作品「ニャッキ」の伊藤監督作品)での声と歌の出演、ドキュメンタリー映画への楽曲提供など映像に関わる作品も多い。 乳幼児の為のお芝居「ぐるぐる」を12年間上演(2014年、厚生省児童福祉文化財作品となる)アートワークショップ「オトのサンポ」講師。現在、4人の子持ち。 ~でたらめで誠実で楽しげ~が人生のテーマ。 バロン(ボードビリアン) 芸術と宴会を愛する家族に育てられる。学生時代に岐阜の高山からオーストラリアのメルボンへ。大道芸や演劇のコメディに感動。上京後、様々なアーティストに出会い、もまれ、現在のボードビリアンのスタイルになる。ウクレレ弾き語り、タップダンス、コメディ、ジャグリング、湯たんぽ楽器、何でも飛び出すおもちゃ箱のようなステージを展開中。 高円寺発、浅草、ニューオリンズ経由ブロードウェイ行き。音楽とコメディーで世の中よくします。顔は□い。ボードビルアゲイン。 ◆ご予約・お問い合せのメールにはかならず当館より返信を致しております。 ◆当館より返信のない場合は、メールの授受が行われていない場合がございます。携帯などで、当館からのPCメールの受信ができない場合は、お手数ですがお電話・ファクシミリ等にてご確認いただけますようお願い申し上げます。 ◆また、ご予約につきまして、当館より返信の無い場合には、ご予約は完了していないものとさせて戴きます。あらかじめご了承下さい。
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