第19回『文化人・芸能人の多才な美術展』

第19回『文化人・芸能人の多才な美術展』

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スケジュール
2017722() 終了しました
場所・住所
富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館(企画展示室)  群馬県 富岡市 黒川351-1
Webサイト
特定非営利活動法人 日本国際文化遺産協会(理事長・松岡久美子)と「文化人・芸能人の多才な美術展」実行委員会(企画:ラリス株式会社)は、7月22日(土)から9月3日(日)までの間、富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館(所在/群馬県富岡市黒川351-1)を会場として、俳優、ファッションモデル、ミュージシャン、スポーツ選手、ダンサー、弁護士、写真家、画家、漫画家、国会議員など、総勢101名(約150点)もの美術作品を一堂に紹介する、第19回『文化人・芸能人の多才な美術展』を開催します。

全国を巡回するこの『文化人・芸能人の多才な美術展』は、今回が19回目を迎え、幅広い層の方々に多才な作品を鑑賞してもらうことで、鑑賞者も創作意欲を掻き立て芸術活動に挑戦するなど、一人ひとりの誰もが文化の担い手であることを認識していただく場となることを1つの目標としております。

今回が初出展となる注目は、シンガーソングライターとして世界中で活躍するピコ太郎の衣装を展示。本美術展では、見る者に強烈なインパクトを与え、その象徴ともいえるヒョウ柄の衣装と、金色の腕時計の実物をクリテイティブ作品として公開します。
また、2010年FIFAワールドカップ日本代表として活躍した松井大輔が南アフリカ大会で着用した日本代表選手23名全員の直筆サインの入ったユニフォームと使用したスパイクシューズを初出品するほか、生誕80周年の美空ひばりの水彩画、漫画家の大島司が人気漫画「シュート!」の黒色鉛筆・アクリル・カラースプレーを使用した3点の原画、モデルの柴田あやなが水彩画、ミュージカル歌手の水島優がミクストメディア(作品素材として、様々な媒材や手段を使っているという意味)、CM・映像ディレクターの森ガキ侑大が映像と立体オブジェ、現代美術の小松美羽がミクストメディア、参議院議員の山本一太、衆議院議員の小渕優子、参議院議員の中曽根弘文が書を出品するなど、様々な分野で活躍する著名人が多数参加するとともに、富岡市にも縁のある群馬県出身の作家も出品します。
更には、政界からも、内閣総理大臣の安倍晋三氏の書「不動心」をはじめ、自由民主党 副総裁の高村正彦氏、元内閣総理大臣福田康夫氏、財務省正門の看板の文字を書かれた副総理・財務大臣の麻生太郎氏などの歴代の総理、外務大臣の岸田文雄氏などの23名の方々が参加し、書や絵画などを出品。
今年の本美術展は、総勢にしてエンターテインメントアートとしては国内最大規模の101名もの作家が参加し、合計にして約150点もの作品を一挙に公開します。

アートは、どのような環境であっても、誰もが平等に与えられる表現の世界であり、その作品が持つ
創造力は、私たちの生活を豊かにしてくれるエネルギー源となります。本美術展を通して、出品作家の
創造力などから生み出された作品の数々、それら作品に込められた強い想いやメッセージを伝え、ご来場いただく皆様にエンターテインメントの原点に戻り感動を与えられることを願っています。
なお、本美術展の会場は、富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館を皮切りに、順次、全国の美術館、博物館、国公立文化施設、商業施設、百貨店などを巡回していく考えです。

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群馬県富岡市 富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館(企画展示室)



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