シンポジウム『3・11の向こう側』 川俣正 × 竹村真一

ー　3・11 アートファンタジア2017 石巻・東京　－
＜　第２夜・東京シンポジウム　＞
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花とアートで再生復興プロジェクト委員会は、２０１3年から
「”人と地球の在り様”を世界性のあるアートで持続的に国内外に発信し、多くの方々に被災地を訪れて頂く、”被災地アートサイト創設”」
を、提案しております。
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現地が少し落ち着いた2014年から勉強会を開催し、また心の復興に繋がるようにと小学校などをお借りして子どもから大人まで体をいっぱい使って描く、大きな大きな花アートのイベントやアートシンポジウムを地域の人々と共に開催してまいりました。
（今年も8・11第1夜と秋第3夜を石巻で実施いたします。）
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2017年、震災から6年経って復興はこれから。
進んでいるのは風化。
”ストップ・ザ・風化”を今年は東京から発信。
風化をストップさせ、持続的に次世代に繋げていく事業を、”今考える”。
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アートファンタジア2017第2夜、
私たちは世界を驚愕させたあの震災と大津波を ” 地球の問題 ” と捉え
「　アース＆アーツ・シンポジウム　3・11の向こう側　」として、
今最も世界で活躍する日本の至宝、アーチスト・川俣正×人類学者・竹村真一をお招きし
在日フランス大使館の後援を頂き、アンステチュ・フランセ東京でシンポジウムを開催いたします。
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会場で皆様をお待ちしております。
お目にかかれますことを楽しみに致しております。
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□花とアートで再生復興プロジェクト委員会
　代表　佐久間智子（石巻市出身）

■「3・11の向う側・ 被災地アートサイト創設へ
ー　この地球災害から発信する　
　　　　　東日本大震災大津波襲来の伝承とは?　－
＜　アーチスト・川俣正　×　人類学者・竹村真一　　＞

□　ご参加のご希望を募集しております。
　　下記よりお申し込みください。

＜　詳細　＞
■日　時　：2017年8月20日 (日)　13:00開場　
　　　　　　開演13:30～　終了17:00

■会　場　：アンスティチュ・フランセ東京　
　　　　　　2Fエスパス・イマージュ
　　　　　　東京都新宿区市ヶ谷船河原町15

■募集開始：7月5日～

■募集定員：100名
　　　　　　定員に達し次第、
　　　　　　申し込みを締め切りとさせていただきます。

■参加費　：無料（事前申し込み制）

■内　容　：第1部｜石巻・あの時そして 《 佐々木喜藏 》
　　　　　 第2部｜3・11の向う側 《 川俣正 / 竹村真一 》
　　　　　 第3部｜鎮魂と復興祈念・花所望　
　　　　　 《 奥平清鳳 / 能楽の心と癒やしプロジェクト》

■申し込み方法：下記チラシ裏面ダウンロードの上
　　　　　　　 事務局FAX又は専用e-mailへ
　　　　　　　 下記内容をご記載の上ご送付ください。

□　FAX　 03－6421ー4023