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あなたは出版ときいて、
「一部の才能や文章能力のある人でないとできない」 「文章を書くのが苦手だから、本を出すのは難しい」 「売れる文章は才能がないと書けない」 など思っていませんか?。 本を出すということは、ほんの一部の “選ばれた人” だけができることではないのです。 いまは無名の方であっても、問題なく本を出すことができます。 もちろん、他のテーマで二冊目の本を出したいと考えている方であるなら、 さらに出版はスムーズになります。 出版できる人の第一条件 「一つのことを長く続けている人」 「何か熱中するものがある人」 ですが! このとき、既にビジネスで成功している必要はありません。 もう一回、いいますが 『このとき、既にビジネスで成功している必要はありません』 「じゃあどうしたらいいの?」というと、 まずは出版に対する誤解を解き、正しい考え方、出版のいろはを 実際に出版するにあたっての心構えや実質的な準備、具体的なフローをまなんでください。 さらに、 知識や実績ゼロでもなぜ出版可能なのか? 優良顧客が勝手に舞い込んでくる仕組みを出版で実現 ベストセラー作家になるための導線づくりのキモ 大手出版社から出版したら売れないジンクスとは? Amazonでランキングをとっても効果がない!? などなど すぐに出版が可能になるノウハウから、出版の裏情報から業界ネタまで ここでしか話せないちょっとした話もしていきます。 そして、ただ出版することだけを目標にするのではなく いい本を世の中に残し、出版という『文化を支える本物の著者になること』 を目指していただきたいと思っています。 本イベント提供者
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