ラカン心理学で解く ~病気のメカニズムと予防&治療~

ラカン心理学で解く ~病気のメカニズムと予防&治療~

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スケジュール
20171014() 09:3012:00 終了しました
場所・住所
泉区中央市民センター  宮城県 仙台市泉区 市名坂字東裏53-1
Webサイト
『身体は文字が刻まれた辞書』
 
フランスの精神分析家、ジャック・ラカンの言葉です。
 
昨年の10月から一年に渡り、ラカン講座を開講してきました。
 
今回、受講生の皆様から「体の病気のメカニズムと予防&治療」を
 
ラカン理論で解いて欲しいという要望を頂き、
 
新たに開講の運びになりました。
 
予告編として、今回「肺癌」について

ちょっとだけお話しさせて頂きます。
 
 
 
肺は空気を「吸う」と「吐く」という2つの動作を繰り返しています。
 
吸うと言うことは、受け入れる(受容)ということを意味します。
 
例えば、排気ガスがたくさん出ている中では思いきり吸えません。
 
しかし、オゾンが噴出している森の中では、

思いっきり吸いたくなります。
 
これは外の空気がとても良好でokだからです。
 
肺癌になると言うのは、悪い物を吸い込んだ結果です。
 
空気は環境です。
 
ですからその環境にいることが拒否されているということです。
 
にも拘らず、そこにいるので吸わざるを得ない、でも吸いたくない。
 
これを離婚寸前の夫婦の言うセリフに、
 
「同じ空気を吸うのもいや!」というのがあります。
 
まさにその状況です。
 
そうすると、夫婦二人とも肺癌になる可能性があるかというと、
 
どちらかです。
 
受容されていないと自分を規定しまった方です。
 
受け容れて欲しいと思っている人は、受容という言葉に
 
引っかかってしまいます。
 
ですから受容されている分には、肺の機能は正常に動きます。
 
受容されていないと思った人は、吸うが拒否されていますから
 
「拒絶」という文字が肺に刻印されて、

肺が正常に機能しなくなります。
 
では、治療はというと・・・
 
         ~9月ラカン心理学講座より一部抜粋~
 
 
 
身体は、頭からつま先まで、それぞれの部位に
 
様々な文字が刻まれています。 
 
病気になるということは、
 
本来の文字を書き換えてしまった結果ということになります。
 
千人以上もの身体に刻まれた文字を解明してきた、
 
26年の臨床経験を持つ私のスーパーバイザー(師匠)が、
 
みなさんの知りたい病気を、その場で解き明かし
 
更に予防と治療編まで講義致します。
 
うちは、癌家系だから心配だ、

うちはみんな心臓病で亡くなっている・・・
 
罹るかもしれないと心配していれば、必ずその通りになります。
 
病気を心配しないで、楽しく生きるための講座です♬
 
是非一度ご参加下さい、驚愕の内容です!!
 
 

講座料    15000円
 
問い合わせ  セラピールーム グリーンテラス

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