DRUM TAO「2018新春 ドラムロック 疾風 総出演」　

世界24ヵ国で上演され、観客動員700万人を突破した和太鼓エンターテイメント集団 「DRUM TAO(ドラムタオ）」。2017年はロックをテーマに掲げた新作で全国ツアー「ドラムロック 疾風」、そして海外公演をおこなってきたが、いよいよアーティスト総出演で、国内最大規模のホールにて2018年新春公演を上演する。本公演は、“ROCK”のビートを、美しくも圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現する新感覚の舞台。映像クリエイティブ集団「ZERO-TEN」によるプロジェクションマッピング、コシノジュンコによる衣装がTAOの舞台を最先端のモードに彩り、一時代を画すエンターテイメントとして誕生させた。全国各地のみならず、世界の観客に、舞台を駆けぬける疾走感と総合芸術としての完成度の高さで衝撃を与え、2004年に海外進出、2016年にはアメリカ・オフブロードウェイデビューを遂げ、NY・Newsweek日本版（2016）に「TAOは世界へ日本を売りこむ顔になる！」と言わしめたDRUM TAO。世界に通用するエンターテイメントを創り上げるTAOが、さらなる進化を遂げて最大規模で行う、本公演に乞うご期待。