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<東京開催>2018年保険代理店への一斉モニタリング対策!
「実例ヒアリング・検査項目を基にした保険代理店のベストプラクティス事例!」 ~保険監査機関だから伝えられる態勢整備の実務の現状~ ●参加者には「実例!ヒアリング・検査項目シート」を提供します。 自社の内部監査にお役立下さい。 <2018年保険業界はいよいよ大きな転換を迎えます> 金融庁は組織改編で監督局を総勢420名程度とする大所帯体制へ移行するとともに、財務局との一体機能強化を図り、地域のモニタリングを高度化させていく方針を決定しました。また2018年はモニタリングで今より一層、保険代理店に「創意工夫の態勢整備」と「牽制機能を果たす内部監査の構築」が求められることになります。これはある意味、保険会社の指導による代理店経営の限界を超えつつあるといえると同時に、保険代理店業界が金融サービス業として新たに襟を正す転換期が到来してきたことを意味しています。 ●講演内容 ❒ 2018年の保険業界の動向 ❒ 公表されていないヒアリングや立入検査での質問事項と証跡提出の現状 ❒ 保険代理店のベストプラクティスな態勢整備の事例 ❒ ケース毎の質疑応答・ディスカッションによる現状確認 ●開催日:2018年3月6日(火曜) ●開催時間:14時00分~16時30分(受付13時30分~) ●開催場所:あいおいニッセイ同和損保新宿ビル 会議室D (東京都渋谷区代々木3丁目25番3号) ●定員:100名(先着順) ●参加費:¥3,000円/お一人様 イベント参加者募集中
本イベント提供者
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