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http://winwin-japan.com/seminar/logical/
【サブタイトル】 『ご家族への説明力を向上させ、スタッフ間の報連相を円滑にし、信頼と協力を得るコミュニケーション技法』 【内容】 ご家族や利用者様に、サービスを提供をする前にしっかり説明したつもりが、肝心な情報が伝わっていないで、誤解を生じてしまい、ご家族からの協力が得られなかったり、時として予期せぬ苦情を受けることになってしまうことなどないでしょうか? 一度受けてしまった不信から、信頼を回復することが困難であったりする場合もあるのではないでしょうか? 又、職員間での報連相が上手くいっていないために、「伝えたはずなのに」「言われていなかった」といった会話が行きかい、業務が上手く回らないという事も多くの方が経験する事ではないでしょうか。これらの問題は、時に、通常のコミュニケーション技術を会得したからと言って解決できるものではありません。相手に伝わる技術「ロジカルコミュニケーション」技法を知っているか否かが大きく関わってきます。本セミナーは、施設職員がご家族や利用者様、職員へ、伝えたい事がしっかり伝わるロジカルコミュニケーション技法の原理原則を学ぶ体験セミナーです。 【セミナーのポイント】 ・伝わる話し方、メールの出し方が分かります。 ・実際の事例を用いて発言をして頂きます ・伝わるのに必要なポイントがわかります 【受講された方の声】 ・何故、自分の話し方がわかりにくかったのかが分かった! ・話すだけでなく、議事録やメールにも役立つ内容だった! ・話が整理しやすくなった! ・話がわかりやすい人と分かりにくい人の原因が何かが分かった! 数社の民間の研修会社の講師経験を経て、フリーの心理コンサルタントとして現在に至る。産業カウンセラー、心理相談員、NLPマスタープラクティショナー・NLPトレーナーの資格を持つ。衆議院、主税局、気象庁、トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、富士通株式会社など公的機関や大手企業の実績から、現在、医療・介護施設の組織マネージメントに活躍中。受講生からは「目から鱗!」と評判が高く、リピーター率は、ほぼ100%。株式会社 医療企画の月刊誌 「Phase 3」や、日総研の隔月誌 「介護人財マネージメント」へ人材育成のコラムを依頼され寄稿。著書は、文芸社出版「セルフコーチング」。
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