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ボサノヴァライブ、次回は祝日に開催します!
今までは平日でしたので、来られなかった方もぜひ! ランチタイムの開催です♪ ブラジルのメニュー、ムケッカ、又はサンドイッチに、ドリンク付き チャージ込みのお得なチケットをご用意しました☆ *.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+ 2月12日(月祝) open 11:30 12:00~14:00 Webチケットでブラジルランチ、チャージ込み ¥2000 ブラジルのブラジルの海鮮シチュー、ムケッカ、又はサンドイッチ ドリンク付きです。 当日の入場料は、1500円です(コーヒー又は紅茶付き) Live:ボサノヴァ・ランチライブ ・mico (Vo.) ・Amaduos (Gt) *.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+ mico (Vo.) ブラジル音楽全般をFrancis Silva氏、Heraldo Franca氏に師事。 2002年から3年間、浅草サンバカーニヴァルに参加。 ボサノヴァやMPB(ブラジリアンポップス)のバンドを経て、 2011年からソロ活動を始める。 2008~2016年の間に三度ブラジルに渡り、リオのカーニヴァルを体験。 2009年、歌手あがた森魚のスタッフとして、ブエノスアイレスでのレコーディングに参加。 ブラジル音楽独特のグルーヴと、ポルトガル語の持つノリ感にこだわり、 ベルベットヴォイスと呼ばれる柔らかな発声で、ブラジリダージを追求。 他にフランス語でフレンチポップスやシャンソンも歌い、 さらにブレヒトソングから昭和歌謡までと、選曲は個性的かつ幅広い。 ポルトガル語で歌手を指す『 Interprete 』は本来、翻訳者、解釈者の意味。 原曲の「景色」を見、「想い」を感じ、それをどう解釈し表現するかが歌い手の身上と思う。 歌詞の内容を重視し、自ら訳詞も手がけ、時に詩の朗読やダンスパフォーマンスが加わるライブスタイルは、 「演劇的」と評されることも。 現在、ソロ活動に加え、ボサノヴァ系、サンバ系、MPB系、フレンチポップス系など、 数多くのバンド、ユニットで、都内ライブハウスを中心に活動中。 『Amaduos(アマデュオス) Mora & Kaoki』ギター担当 アコースティック・ギター2本だけで演奏をする男女インストゥルメンタル二重奏ユニット。 2008年より首都圏のカフェ、バー、レストラン、ライヴハウスに於ける演奏活動を開始。 生ギターの音色を大切にし、心地良く優しいサウンド空間を演出することを心がけている。 2009年10月ファーストCD 『Sounds In Sound』、 2014年1月セカンドCD 『Some Stories』、 2017年11月にボサノヴァを中心とした初のカヴァー曲CD 『Coracao(コラソン)』を制作・発表。 いずれも、くつろぎ感に溢れる癒し系アルバムとして好評を得ている。 主な演奏レパートリーはボサノヴァ(イパネマの娘、黒いオルフェetc)の他 国内外のポップス、映画音楽、日本の愛唱歌、Amaduosオリジナル曲など多ジャンルにわたる。 また、メンバーKaoki(カオキ)は演奏活動の他、朗読BGM、劇中歌、 テーマソングなどの作曲活動も行っている。 『Amaduos(アマデュオス)』のユニット名は Amar(ラテン語で「愛する」の意) + duo「デュオ」(二重奏の意)に由来し、 「デュオ演奏を愛するユニット」を意味する。 本イベント提供者
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