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音楽家(ミュージシャン)のケガを防ぎ、パフォーマンスをアップさせる!
「演奏できる身体づくり」 個人レッスン in 東京 「いくら練習しても、上達しない…」 「ピアノを弾くと、すぐに指や腕が疲れる…」 「もっと大きな声や高い声が出せるようにしたい…」 「演奏すると肩こりや腰痛がすぐ出てしまう…」 あなたのその演奏の仕方、本当に正しく身体を使えていますか? 音楽家(ミュージシャン)もスポーツ選手と同じくアスリートです。 身体を動かして、音楽を表現しています。 しかし、一方で肩こりや腰痛、腱鞘炎など身体の痛みを訴える 音楽家(ミュージシャン)もいるという研究報告もあります。 こういった身体症状の原因として、 「姿勢や演奏フォームにおける、‘身体の間違った使い方’を長年習慣化している」ことが 一つ言えます。 そこで、「演奏できる身体づくり」では、運動生理学や機能解剖学の視点を取り入れた レッスンを行います。 まずは姿勢改善や脱力を目的とし、 身体をリラックスするためにストレッチポールなどを使います。 そして、人間本来の身体の動きを知ったうえで、 ピアノを弾く時・歌う時の身体の動きは、どのように適応するのか、 個人レッスンではそれぞれの楽器演奏でのアドバイスを行います。 演奏での怪我や故障を予防するのと同時に、 音楽表現を向上させるにあたり、 身体の動きを見直してみませんか? 日程: 2018年6月10日(日) 時間: 13:00~17:00の間で1時間 場所: 新宿近郊 (詳細な場所については、お問い合わせください) レッスン料: 12,000円(移動費を含む) お問い合わせ・申込先: TEL : 090-8603-2117 E-mail : consolohiroshima@gmail.com 〇 講師 : 相原 尚美(あいばら なおみ : 音楽指導者、ミュージックインストラクター) 広島市出身。5歳よりピアノを始める。ノートルダム清心中学校・高等学校は合唱部に在籍。 広島大学教育学部教科教育学科音楽教育学専修卒業。これまでに、ピアノを細田詩子、玉上眞弓、岸洋子、奥田尚子、佐藤紀美子の各氏に師事し、中国ユースピアノコンクール(中国新聞社主催)本選や広島大学卒業演奏会等に出演。大学卒業後、広島県内中学校音楽科教諭・岡山県立高等学校音楽科教諭として授業や部活動指導(吹奏楽)に携わる。 この際音楽演奏における「身体の使い方」に興味を抱き、 現在までアレクサンダー・テクニーク、ボディ・マップ、古武術、コアコンディショニング等様々なボディワークの講習会に参加し、 自身の音楽指導に導入している。 2010年3月、広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。 現在は広島市でConsolo Music Studioを主宰し、 「ボディワーク」を導入したユニークな音楽レッスンを提供している。 ・ 中学校教諭専修免許状(音楽) 高等学校教諭専修免許状(音楽) ・ (財)日本コアコンディショニング協会 アドバンスト(ADV)トレーナー、 ひめトレ インストラクター どうぞ、お気軽にお問い合わせください。 本イベント提供者
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