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上方落語の名門が九州上陸!
戦後、上方落語の復興と継承に尽力し、「上方落語四天王」とも呼ばれ、ついには人間国宝に認定された故・桂米朝。 桂米朝はそれまでの上方落語を新しい解釈や表現を加えることで、関西以外の全国に通じる芸として昇華させました。 現在も桂米朝の残した芸や精神は、多くの弟子に受け継がれ、今の全国的な上方落語の人気を支えています。 普段テレビで見ることの多い江戸落語とはルーツや中身も異なる上方落語、その神髄を桂米朝の直弟子、ざこばをはじめとした一門の豪華メンバーが惜しみなく博多座の舞台で披露します。
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