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伝統と格式を誇るウィーンの名門オーケストラが、2年振りに大和に登場!
「ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団」が、新しい1年のはじまりを、華やかに、そしてエレガントにお祝いします。 《美しく青きドナウ》など定番の作品をはじめとしたウィンナ・ワルツやオペレッタの演奏、そしてバレエが鮮やかに舞台を彩ります。 新年に相応しい、豪華絢爛な舞台をお見逃しなく! 【日時】 2019年1月12日(土)15:00開演(14:30開場) 【出演】 アナ・マリア・ラビン(ソプラノ) トーマス・ブロンデル(テノール) アレクサンダー・ジョエル(指揮) ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 バレエ・アンサンブルSVOウィーン 【曲目(予定)】 オペレッタ『天国と地獄』序曲/オッフェンバック 『エスパーニャ』/ワルトトイフェル オペレッタ『メリー・ウィドウ』より「ときめく心に唇は黙し」 /レハール ワルツ『美しく青きドナウ』作品314/ヨハン・シュトラウスⅡ世 ほか 【料金】 S席:8,000円 A:7,000円(全席指定/消費税込) 【お問合せ】 やまと芸術文化ホール チケットデスク 046-263-3806(9:00~20:00) 本イベント提供者
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