注目度:0.94
|
会期:2020年1月16日(木)~2月16日(日) ※月曜休
9:40~17:30まで(※最終日は17:00で終了致します。) 2年に1度のペースで開催してきた「版と表現展」。今年で5回目となりました。前回に引き続き、木口木版画にスポットを当てています。 今回ご参加いただく16名の作家さんには、自画像(またはそれを連想させる)作品を、それぞれに一点加えて頂きました。 自画像というテーマは、2020年という新年のスタートに新しい1ページを添えることを期しての自問自答。或いは、それぞれの思いの丈を託して、佳き新年の始まりとなりますように…。と連想してのものです。 ぜひ、ご来場頂きたく、ご高覧お願い申し上げます。 スージ・アンティック&ギャラリー 鈴江 花也乃 参加作家 赤池ももこ、小川淳子、河内利衣、栗田政裕、小泉美佳、鈴木康生、釣谷幸輝、長島 充、二階武宏、野口和洋、早川純子、林 千絵、戸次祥子、松岡 淳、三塩佳晴、森山佳代子 ---------------------------------------------------------------------------- ワークショップ ●「木口木版画で作る蔵書票」 2020年1月18日(土) 13:00~15:00 木口木版画の版木を利用して、蔵書票を作ってみましょう。 蔵書票とは、蔵書の所有者を明確にするために作られた印刷物の事を言います。 このワークショップでは、参加者の方々に、ご自分のお名前を入れた小版画を蔵書票として制作していただきます。 講師:栗田政裕 対象:小学生高学年から大人まで 定員:15名(要予約) 参加費:500円(材料費込・税込) ●ギャラリートーク 「現代日本版画の中での木口木版画」 2020年1月18日(土) 15:30~16:30 ゲスト:松山龍雄(版画芸術・編集主幹) 出品者による「自作を語る」、質疑応答コーナーを予定。※参加作家は未定。 司会:栗田政裕 参加無料・要予約 ---------------------------------------------------------------------------- 入館料:大人(高校生以上)300円/子供(小・中学生)100円 会場:岩崎ミュージアム 横浜市中区山手町254 (港の見える丘公園前) TEL:045-623-2111(10時~18時/月曜休館) http://www.iwasaki.ac.jp/museum/index.html 交通: 〇みなとみらい線(東急東横線直通)「元町・中華街駅」<5番 元町口>改札出て右、エレベータ・エスカレータで<6番 アメリカ山公園口>より徒歩3分 〇JR根岸線「石川町」南口(元町口)より徒歩10分。 〇神奈川中央交通バス 11系統(桜木町~蒔田駅~保土ヶ谷駅東口) 「港の見える丘公園前」下車すぐ前 ※駐車場はございませんので、お車にてお越しの際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。 本イベント提供者
|
|