注目度:0.87
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参加費:前売り:12枚1000円/当日:10枚1000円
内容 ・14の酒蔵が磨き上げた「大阪の地酒」を一堂に呑み比べ。 江戸時代、大阪は天下一の酒どころでした。 摂津・河内・和泉と呼ばれた三州で造られる酒は江戸の人々を熱狂させました。 「地酒」は蔵人たちがそれぞれの土地、 風土のなかで永い歳月をかけて自然と対話し、 式を呼吸し磨き上げてきた技の結晶です。 北摂の山間から泉南の海沿いまで大阪の土地、 歴史、風土が育てた「大阪の地酒」。 14の酒蔵が大阪城を望む場所で「大阪酒復活」の狼煙をあげます。 ・参加蔵元 秋鹿酒造(有)、井坂酒造場、(有)北庄司酒造店、清鷁酒造(株) 壽酒造(株)、呉春(株)、西條(資)、大門酒造(株)、長龍酒造(株)ハ尾蔵 寺田酒造(有)、浪花酒造(有)、(有)利休蔵、山野酒造(株) 吉田酒造(株) ・主催:大阪酒販青年会/大阪府酒造組合 ・後援:大阪府小売酒販組合連合会/大阪北小売酒販組合 ・協力:大阪アメニティパーク ・問合せ:大阪酒販青年会 06-6761-9331
※掲載情報について |
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