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ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。第7回では 1970年代のソーシャルアートの最先端で動いたアーティストのヴィタリー コマル、アレキサンダー メラミド、レオニード ソーコフ、ボリス オルロフ、アレキサンダー コソラポフを紹介するほか、話題になった「ブルドーザー展覧会」について語ります。

講師: Nadia Kozulina
ロシア出身。ロシアではグラフィックデザインとアートを学んでいました。イアマスIAMAS大学院での修士課程を受けれるために来日しました。イアマスを卒業し、現在東京に住んでいます。END:VEVENT END:VCALENDAR