BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:""
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20170126T193000DTEND;VALUE=DATE:20170126T210000DTSTAMP:20170111T161032ZUID:cotosaga.com/event/1566475CLASS:PUBLIC
CREATED:20170111T161032ZDESCRIPTION:鉄のカーテン時代の反社会的な ソビエトアート#7LAST-MODIFIED:20170111T161032ZLOCATION:東京都杉並区善福寺四丁目1-1 和田ビル4FSEQUENCE:0
SUMMARY:鉄のカーテン時代の反社会的な ソビエトアート#7TRANSP:OPAQUE
URL:http://cotosaga.com/event/1566475DESCRIPTION:1月26日(木) 19:30-20:00 1000円
ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。第7回では 1970年代のソーシャルアートの最先端で動いたアーティストのヴィタリー コマル、アレキサンダー メラミド、レオニード ソーコフ、ボリス オルロフ、アレキサンダー コソラポフを紹介するほか、話題になった「ブルドーザー展覧会」について語ります。
講師: Nadia Kozulina
ロシア出身。ロシアではグラフィックデザインとアートを学んでいました。イアマスIAMAS大学院での修士課程を受けれるために来日しました。イアマスを卒業し、現在東京に住んでいます。END:VEVENT
END:VCALENDAR