BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20170710T000000DTEND;VALUE=DATE:20171015T000000DTSTAMP:20170907T105139ZUID:cotosaga.com/event/1583741CLASS:PUBLIC CREATED:20170907T105139ZDESCRIPTION:第3回 全国中高生「世界子どもの日」 映像スピーチコンテストLAST-MODIFIED:20170907T105139ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:第3回 全国中高生「世界子どもの日」 映像スピーチコンテストTRANSP:OPAQUE URL:http://cotosaga.com/event/1583741DESCRIPTION:国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、「世界子どもの日」によせて、映像スピーチコンテストを開催します。
中学生、高校生のみなさんに、「子どもの人権・権利」、「世界や日本の子どもたちの状況と人権の大切さ」、「身近なところで感じた人権の大切さ」などについて語った映像をヒューマンライツ・ナウに送っていただき、審査員により審査を行います。

そして、優勝者を、ヒューマンライツ・ナウが主催する「世界子どもの日チャリティーウォーク&ラン2017」へご招待します。プロフェッショナルなスピーチ指導を受けて頂いた上、閉会式で披露していただきます。
中高生の皆さんが自分がスピーチしているところを動画に撮影し、締切(2017年10月15日)までに団体に送っていただくだけで、あなたも簡単にコンテストに参加することができます。
ぜひ、積極的な応募をお待ちしています。

特設サイトはコチラから。
http://hrn.or.jp/speech/

【趣旨】
「世界子どもの日」によせて、子どもたちが世界や身のまわりの人権について「学び」、「考え」、「発信する」機会となり、より良い未来を築く一歩となること。

【実施方法】
コンテスト参加者が7分以内のスピーチ映像を撮影し、郵送、Eメールまたは特設ウェブサイトからエントリーしてください。
エントリー作品について、ヒューマンライツ・ナウ選出の審査委員により審査を行い、入賞者の映像を期間限定で特設ウェブサイトに掲載します。
優勝者は特典として皇居周縁で開催される「世界子どもの日 チャリティ ウォーク&ラン」閉会式にご招待します。プロフェッショナルなスピーチ指導を受けた後、閉会式で披露していただきます。(交通費を支給いたします)

【応募規定】
対象
日本在住の中学生・高校生(中学卒業者および高校中退者も参加可能)
国籍不問
グループでの参加も可能です。
原則として「世界子どもの日 チャリティ ウォーク&ラン」に出席できること
※グループで優勝した場合は、代表者お一人にスピーチをしていただきます。

スピーチのテーマ
「子どもの権利に関するわたしの経験や想い」。子ども・中学生・高校生にとっての人権・権利、世界や日本の子どもたちの状況と人権の大切さ、身近なところで感じた人権の大切さなどについてのスピーチとします。
(参考)
・マララ・ユスフザイさんノーベル平和賞受賞スピーチ
・人権で世界を変える30の方法(合同出版)

応募映像の長さ
7分以内であれば時間の決まりはありません。7分を超えた場合は審査の対象となりません。

使用言語
日本語

募集期間
7月10日〜10月15日

動画送付については、特設サイトをご覧下さい。
http://hrn.or.jp/speech/

【審査委員長】
後藤 弘子 氏 (千葉大学教授 / ヒューマンライツ・ナウ副理事長)【審査委員】
濱田 邦夫 氏 (弁護士/元最高裁判事 / ヒューマンライツ・ナウ運営顧問)
堀 潤 氏(ジャーナリスト・NPO法人「8bitNews」代表)
三浦 まり 氏(上智大学法学部教授 / ヒューマンライツ・ナウ理事)
安田 菜津紀 氏(studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト)END:VEVENT END:VCALENDAR