イベント・新商品・キャンペーン情報の検索・投稿サイト「ことさが」

【国際ドローン展16】ドローンもデザイン多様性へ、変則8ローターの試作機を展示…TEAD

昨年の首相官邸へのドローン侵入事件以来、法規制に乗り出すなど、ドローン(ドローンは自動操縦機のことで、総称は正確にはマルチコプター)を取り巻く環境は大きく変化しつつある。その一方で千葉市では宅配の実証実験が計画されたり、農業の薬剤散布用などドローン活用の場も急速に広がっている。

「農業は繁忙期に入って、これから薬剤散布などでドローンが活躍する時期になるため、今ごろはメーカーもアピールに懸命なんですよ」そう語るのはマルチコプターの専門メーカー、TEAD営業企画部の堀口氏。

この国際ドローン展でも新型機を発表するメーカーがいくつもあった。そんな中、一際視線を集めたのがTEADである。大小様々なマルチコプターの製品をズラリと並べているだけでなく、開発中の作品も展示していた。

件の薬剤散布用に特化した大型のマルチコプター、マルサンDAX645は、全長1.5m×全幅4.1mと乗用車並みのサイズを誇る試作機だ。ちなみにこれは自動操縦にも対応しているので、正真正銘のドローンとも言える。左右のローターを2基ずつとして幅を増やし、一度に農薬を散布できる面積を広げているのが特徴。

「北海道などの大規模な農場を経営している農家の方は、従来のタイプでは1日かけても農薬の散布が終わりません。そこで幅を増やして薬剤噴霧のノズルを幅広く取り付けることで、効率を高めています」。

要望があって開発したことから一刻も早く販売を開始したいところだが、今回は開発中の製品を展示することでニーズの規模など反応を探りたいようだ。
提供元:Response

関連するイベントニュース

【レッドブル・エアレース】室屋義秀選手、「総合優勝を目指す」と改めて宣言

【レッドブル・エアレース】室屋義秀選手、「総合優勝を目指す」と改めて宣言

26日に開催されたレットブル・エアレース千葉2017(Red Bull Air Race Chiba 2017)の開催概要発表会には、室屋義秀選手も出席。今シーズンのエアレースについて室屋選手は「目指すは総合優勝、年間ワールドチャンピオンを狙いに行く」と宣言した。
室屋選手のパイロットスーツも展示…BREITLING Special Exhibition

室屋選手のパイロットスーツも展示…BREITLING Special Exhibition

来る11月19日から、ブライトリングフェアが開催される。それに先駆けて、ISHIDA表参道では、BREITLING Special Exhibitionを11月5日・6日の2日間開催中だ。
入間基地航空祭、今年は天気予報の影響で出足が鈍る?

入間基地航空祭、今年は天気予報の影響で出足が鈍る?

航空自衛隊・入間基地(埼玉県狭山市)は3日、秋の恒例行事となっている「入間基地航空祭」を開催した。例年は20万人以上が訪れるものの、今年は前日まで雨予報だったことなどから観客の出足が若干鈍り、ここ数年では最も少ない13万人の来場者となった。
エアレースパイロット室屋義秀、ブライトリングのイベントでエアショー実施

エアレースパイロット室屋義秀、ブライトリングのイベントでエアショー実施

ブライトリング・ジャパンは10月29日、同社の顧客を対象としたクローズドイベント「メンバーズサロン スペシャル福島」を、ふくしまスカイパーク(福島県福島市)で開催した。同社の支援を受ける室屋義秀選手の今シーズン報告会を兼ねている。
先進技術実証機「X-2」、岐阜基地航空祭で初の一般公開

先進技術実証機「X-2」、岐阜基地航空祭で初の一般公開

航空自衛隊・岐阜基地は30日、毎年秋の恒例行事となっている「岐阜基地航空祭」を開催した。注目の的だったのは、一般向けとしては初めて公開となった先進技術実証機「X-2」。国産のステルス実証機を一目見ようと多くの観客が集った。
【国際ドローン展16】ドローンもデザイン多様性へ、変則8ローターの試作機を展示…TEAD
【国際ドローン展16】ドローンもデザイン多様性へ、変則8ローターの試作機を展示…TEAD

イベント投稿

PR

Facebookもチェック

PR