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(公開期限のため非公開)仲間由紀恵、グラビアの魅力を語る「小規模だからこそ心と心は通じ合う」

女優の仲間由紀恵さんが10月14日、東京都内で行われた週間プレイボーイ創刊50周年記念出版『熱狂』発売会見に登壇し、グラビアの魅力を語った。

1995年のデビュー当時から仲間さんは『週間プレイボーイ』の表紙を飾ってきた。これまで表紙は10回、グラビアやインタビューなどは数十回にもおよび、「創刊50周年PR大使」にも任命されている。

仲間さんは「大変にお世話になっております」と語り始め、「毎回の撮影が濃密な時間で、私にとってはいま思っても宝物の時間だなと思います。デビューして一番最初に取材していただいた時も、高校生ですし、実家の沖縄から出てきて右も左もわからなかった。人に写真を撮っていただくことが本当に恥ずかしく自信もない。緊張しているなかで撮ってもらいました」と振り返る。

仲間由紀恵さん
撮影ではカメラマンにポーズの細かい指示を受けながら成長してきた。初めて自分が表紙を飾った時のことを「紙面になってきた時は感動した」と懐かしそうに目を細める。

『熱狂』にも仲間さんの写真は多数収録されており、「すごく若い時代の写真もたくさん載っているので恥ずかしいなと思う部分もある」とはにかむ。

「十代の思春期の頃、仕事に対する不安であったり、自分に自信もない揺れ動いているその頃の私をある意味支えてくれていたのは、週間プレイボーイだったなと思います」


『週間プレイボーイ』とともに芸能界を歩んできた仲間さんはグラビアの魅力について、「グラビアの世界は小規模なんですが、小規模だからこそ心と心は通じ合いながら作品を作っていく。とても濃密な時間。その時間でに対して何かを表現することを学ばせていだだいた」と語る。

また、『熱狂』を「50年の歴史、グラビアの歴史がギュッと詰まっている。個性的な他にはない素敵な本になっています」とアピールした。

週間プレイボーイ創刊50周年記念出版『熱狂』は、10月14日発売。B5版・ソフトカバー、320ページ+3つ折ポスター&両観音カラー×2。1800円(税抜き)。
提供元:CycleStyle

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