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電車基地の街にオーストラリア・ブリスベンの雰囲気…住民参加型カフェ、オープン

東武野田線の車両基地がある七光台。その静かな街に、オーストラリア・ブリスベンの雰囲気を感じるカフェ「Meet Up Under the Tree」が、11月23日にオープン。「あの木の下で会いましょう」という名の“新名所”を32枚の写真とともに見ていこう。

Meet Up Under the Tree は、東武野田線七光台駅から徒歩3分、パレットコート七光台(全1035棟)という住宅街の一角にオープン。「このカフェをつくりたいと思ったのは、わたしがオーストラリアのブリスベンという街に1年間滞在していたときから」と話すのは、同カフェオーナーの桜井千布さん。野田市在住のDIY好き女性、28歳だ。

「オーストラリアでは、日本のアニメやマンガに相当するほど、独自に発展したカフェ文化が人々の生活に根付いている。ブリスベンの人々にとって、カフェで誰かと朝食、休日に趣味や興味を通じたコミュニティイベントに参加するなどは、日常的なことで、映画や自転車、クルマといった愛好家のオフ会にも使われている。日本に帰国したら、独自のコミュニティイベントを企画運営できるカフェをつくりたいと思うようになった」(桜井さん)

このカフェはもともと、パレットコート七光台の分譲事業を手がけた中央グリーン開発(ポラスグループ)の千葉支店(事務所)だった。同社は「当初計画では宅地の一戸建て分譲を行い事業を完了する予定だった。街の誕生から10年、人口減少や空家問題など、社会的背景も変化するなか、地域の自治を担う光葉町自治会も、自治会員の減少などの課題が出てきていたことから、コミュニティ再生に寄与する活用を検討していた」という。

そこで同社は、光葉町の地域住民と自治体とタッグを組み、2015年から住民会議を重ねた。「気軽に集える場ときっかけがほしい」という声が多いことから、この千葉支店の空間をコミュニティカフェに転換することを決め、カフェ運営を担う事業者を公募。コミュニティ機能などの事業者負担を考慮し3年間のテナント料補助と300万円のリノベーション費用を補助した。

住民たちは7月から、カフェに集まり、親子で内壁の塗装やアクセサリーの制作などにトライ。10月下旬、30代夫婦は「自分たちの大切にしたい場所をみんなでつくっていく感覚が初めて」と笑い、子どもたちとペンキ塗りを楽しんでいた。「オープンまで、50世帯122人の住民がカフェづくりに参加した」(同社)。

この Meet Up Under the Tree にはコインパーキングや自転車を止めるスペースもある。1km西には国道16号、その先に利根川が流れ、4つのゴルフ場が集結する。「ドライブやサイクリング、ゴルフ、車両基地めぐり、沿線散歩、公園遊びの途中に立ち寄って」とも伝えていた。カウンター上に掲げられたメニュー板には、こう記されていた。

What are you gonna do ?
提供元:Response

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