放送40周年プロジェクト進行中の『UFO戦士ダイアポロン』の新情報が発表された。イラストレーター・梶田達二のボックスアートが、キャラファインボード(複製原画)として販売されることになった。
梶田達二はプラモデルの箱に絵を描くボックスアートの世界で活躍したイラストレーターである。『UFO戦士ダイアポロン』のキャラファインボードは、1976年の放送当時に描かれたイラストを採用。美麗なダイアポロンの世界観を堪能できる。価格は9800円で、発売時期は2017年5月を予定している。 4月23日開催のスーパーフェスティバル74では先行予約を受け付ける。会場の科学技術館では『UFO戦士ダイアポロン』のミニコーナーも開設される予定だ。入場料は一般1500円、小学生800円となる。 さらにLINEクリエイターズスタンプへの参加も決定。70年代ロボットアニメがコラボしたプロジェクト「ミラクルロボットフォース」として配信される。 『UFO戦士ダイアポロン』キャラファインボード 発売:2017年5月中旬 価格:9800円 サイズ:P10(530ミリ×410ミリ×18ミリ)/素材キャンバス地(ポリエステル) スーパーフェスティバル74 日時:2017年4月23日(日)10:30~16:00 場所:科学技術館 入場料:一般1,500円/小学生800円 (c)1976 雁屋哲・エイケン (c)ワコープロ (c)NIPPON ANIMATION CO., LTD. All rights reserved
提供元:アニメ!アニメ!
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