ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんと肉マイスターの田辺晋太郎さんが5月29日、都内で開催された『六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメント』に登壇した。
大のお肉好きで知られる二人は、お肉関連のイベントに多数出演。ウルフギャング・ステーキハウス セールス&マーケティングディレクターの小林哲也さんと“六本木肉談義”で会場を盛り上げた。 海外発祥のステーキ屋が続々進出してきており、“ステーキタウン”とも呼ばれる六本木。ウルフギャング・ステーキハウスも、2014年に日本で初めて六本木にオープンするやいなや、「予約の取れないお店」として日本でもたちまち話題を集めた。 本場の正統派ステーキを味わえる代表的なお店として、今も熟成肉ブームの牽引役となっている。 ジモンさんは、オススメの食べ方として「味の繊細なヒレから食べて、次に味の濃いサーロイン、最後に骨周りのお肉をかぶりつくことでお肉を3回楽しめる」と力説した。 小林さんは、「人それぞれ好きな食べ方があると思うので、シンプルに“お肉を自由に食べる”ことが大事」と語った。
提供元:CycleStyle
|