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「ダイヤのA」「ヘタリア」などが地下鉄を飾る 「京まふ号」7月23日から運行

今年で開催4回目となる「京都国際マンガ・アニメフェア2015」(略称「京まふ)が、京都の地下鉄とコラボレーションした。アニメやマンガを通じて、地下鉄をアピールする。合わせて、イベント開催も告知する。
前回も好評を博した、地下鉄「京まふ号」が今年も運行する。烏丸線と東西線にラッピング電車が登場する。

「京都国際マンガ・アニメフェア2015」は、毎年秋に京都で開催されるマンガ・アニメのイベントだ。2015年は9月19日と20日の2日間、みやこめっせ会場と京都国際マンガミュージアム会場で行われる。
『境界のRINNE』や『Charlotte』、公開が控える映画『GAMBA ガンバと仲間たち』や『へヴィ―オブジェクト』、『ヤングブラック・ジャック』が登場する。毎年秋シーズンの新作アニメの情報も多いだけに、見逃せないイベントのひとつだ。

「京まふ号」は2013年から実施されている。今回で3回目の登場となった。2015年は『ダイヤのA』、『電波教師』、『ヘタリアThe World Twinkle』そしてスマホマンガcomicoの作品のラインナップである。comicoからは『咲く江戸にもその素質』、『ネト充のススメ』、『ももくり』、『ReLIFE』の4作品が登場する。これらが地下鉄車両の車内外を彩る。
7月23日からまず烏丸線で運行をスタートする。東西線は9月上旬からの運行だ。烏丸線は9月下旬まで、10月下旬まで楽しむことができる。運行時刻は日により異なり、京都市交通局ホームページなどで確認することができる。

京都国際マンガ・アニメフェア2015
http://kyomaf.jp/

「ダイヤのA」「ヘタリア」などが地下鉄を飾る 「京まふ号」7月23日から運行
「ダイヤのA」「ヘタリア」などが地下鉄を飾る 「京まふ号」7月23日から運行
「ダイヤのA」「ヘタリア」などが地下鉄を飾る 「京まふ号」7月23日から運行
「ダイヤのA」「ヘタリア」などが地下鉄を飾る 「京まふ号」7月23日から運行

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