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全国の隼オーナーよ、聖地「隼駅」に集まれ…8月9日

「隼駅を守る会」は8月9日、第7回「隼駅まつり」を開催、全国のスズキ「隼」オーナーに参加を呼びかけている。

鳥取県八頭町にある若桜鉄道「隼駅」は、1929年に建設された無人の木造駅舎。2008年には国の登録有形文化財にも指定されている。

「隼駅まつり」は2008年、バイク専門誌の呼びかけで始まった、地元ボランティアによるミーティングイベント。「8月8日はハヤブサの日」と銘打ち、全国の隼オーナーに参加を呼びかけた。以来、「隼駅」は隼オーナーの聖地として親しまれ、昨年の「隼駅まつり」には500台を超す隼が集まったという。

当日は、記念撮影や空中写真撮影、白バイ交通安全教室、アイドルミニライブ、スズキ二輪関連グッズ等の販売、ライダーとの交流(ゲーム大会)などイベントが多数予定されている。

参加は無料(一部有料イベントあり)。隼オーナー以外の参加も歓迎。
提供元:Response

全国の隼オーナーよ、聖地「隼駅」に集まれ…8月9日

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