マツダは、9月11日から13日の3日間、「Be a driver. Experience at Kanazawa」を金沢市しいのき迎賓館で開催する。

「Be a driver. Experience」は、「会いに行ける開発者」をテーマに、マツダの新車開発陣とユーザーによる相互コミュニケーションを目的としたイベントだ。

期間中は、今年発表した『CX-3』『ロードスター』をはじめ、マツダ新世代商品群を展示するほか、ユーザーとマツダ開発陣が直接コミュニケーションできる体感イベントも実施する。

マツダ側からは各部門の開発担当者が、一般からは抽選で選ばれた6組12名が参加。 「ロードスター」「CX-3」「デミオ」「アクセラ」「アテンザ」「CX-5」の6台を用意し、開発スタッフによるプレゼンテーションや開発スタッフとの同乗試乗を行う。

体感イベントへの申し込みは、8月25日から31日まで、特設サイトにて受け付けている。