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ナガサキを舞台に語られる、母と息子、そして平和の物語――
井上ひさしによるヒロシマを舞台にした作品、『父と暮せば』。 その対になる作品として山田洋次監督の手で 誕生したナガサキが舞台の『母と暮せば』 「平和の尊さを次世代に伝えたい」という井上ひさしの思いから生まれ、 映画界でも大きな話題を呼んだこの作品の企画者であり、 小説版の著者・井上麻矢(山田洋次監督と共著)が相模湖に登場。 『母と暮せば』の朗読、そして父・井上ひさしを語ります。 朗読:井上 麻矢(劇団「こまつ座」代表取締役社長) 第一部 「母と暮せば」朗読会 第二部 井上麻矢、父・井上ひさしを語る 日 時:7月16日(土)14:00開演(13:30開場) 料 金:全席自由 一般2,000円、学生1,000円(大学生以下) 問い合わせ先: 042-682-6121 (9:00-21:30、月曜休館日、祝日の場合翌日) 本イベント提供者
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