劇団青年座第231回公演『砂塵のニケ』

劇団青年座第231回公演『砂塵のニケ』

注目度:注目度 1.151.15

スケジュール
2018323()31() 終了しました
場所・住所
青年座劇場  東京都 渋谷区 富ヶ谷一丁目53
Webサイト
作:長田育恵/演出:宮田慶子

キャスト:山野史人、横堀悦夫、綱島郷太郎、松川真也、久留飛雄己、増子倭文江、野々村のん、那須凜、清瀬ひかり

スタッフ:美術=伊藤雅子、照明=中川隆一、音響=高橋巖、衣裳=半田悦子、舞台監督=尾花真、製作=紫雲幸一、小笠原杏緒

【日程】
3月23日(金)19:00
3月24日(土)14:00
3月25日(日)14:00
3月26日(月)14:00※
3月27日(火)19:00
3月28日(水)14:00
3月29日(木)14:00/19:00
3月30日(金)19:00
3月31日(土)14:00
※3月26日(月)終演後、〔劇作家リレートークVOL.4〕を開催。
出演者=長田育恵、宮田慶子(詳細はHPにて発表)

【料金】
一般=4500円、U25(25歳以下)=3000円、初日割引(3/23)=3000円

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ある日、美術修復家の緒川理沙は、ある絵画の修復を手掛けることになった。
それはパリの風景を描いた一枚の絵。
夭逝した天才画家加賀谷直人が遺したものだ。
修復とは、時代を遡って過去の痕跡をたどり、創作の原点を明らかにすること。
理沙は、手掛かりとなるその景色を求めてパリへと飛び立つのだった――。

一枚の絵が「過去」と「現代」を結び、「親」と「子」をつなぐ。
親が子に託すもの、親から子が受け継ぐもの、そして未来に渡すもの…。
悠久の時の流れの中、二つの世代を旅しながら、
現代に生きる一人の女性が自らの存在理由を探る。

新作書き下ろし連続上演 第4弾――てがみ座の長田育恵氏が青年座に初登場。
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