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資産税専門税理士・行政書士があなたの「贈与」に関するご相談に
税務・法務・不動産実務の面からワンストップでお答えします。 相続税対策として「贈与」を行う事も多いですが、特に相続税の減税効果を求める場合は、出来るだけ早く方向性を決め、実行に移す事が成功の鍵となります。ただし、やり方を間違えると、かえって相続税額がアップしてしまったり、相続争いに発展してしまうため、相続を見据えた贈与の方法を検討すべきでしょう! また、令和6年分の贈与から大きな税制改正があり、相続税の申告義務がある方と、無い方とでは、有利な贈与の方法も異なってくるため、一般の方が、ご自身で判断するのは難しい部分でもあります。 「暦年課税」「相続時精算課税」の何れを選択するのか、判断を間違うと、贈与を受けた方に思いもかけない高額な贈与税の支払いが生じる事にも成り兼ねません。 特に不動産の贈与を行う場合は、贈与契約書の作成やローンが残っている場合の事前対策など、細心の注意が必要です。 失敗しない様、実行前にぜひご相談下さい。 【日 時】令和6年11月15日(金) 1組50分。限定2組の個別面談方式です。 ① 13:00~13:50 ② 14:00~14:50 【対象者】 贈与を受けた方。又は、これから贈与を検討されている方 【講 師】山本 扶美子 税理士 行政書士 宅地建物取引士 マンション管理業務主任者 賃貸不動産経営管理士 成年後見人等推薦者名簿登録者 福祉住環境コーディネーター ライフコンサルタント 【会 場】 福岡市中央区天神4丁目8-2 tenjin Bldg.+(天神ビルプラス) ホフィスネット天神(受付 3F) 【ご相談料】 2,000円(税込み) ※ 相談会当日にお支払い下さい 【相談事例】 ○ 相続対策も含めて、贈与をする場合の注意点は? 〇 相続人以外へ贈与をしたいと思っているが何か良い方法はある? ○ 親から贈与を受けてマイホームを取得する場合は贈与税の特例 〇 贈与税の申告の方法を教えてもらいたい 〇 子供に自宅を贈与する場合の評価額はどうやって計算するの?そもそも贈与しておいた方がいい? ○ うちの場合は、暦年課税と相続精算課税の贈与では、どちらが有利? ○ 贈与契約書を作成するときの注意点は? ○ マイホームを建てて妻名義にすると贈与税がかかると言われたが、有利な贈与の方法はある? などの疑問にお答えします。 【業務案内】 ■ 税務申告(相続、贈与、譲渡、不動産所得) ■ 相続概算評価(相続対策) ■ 相続税節税対策 ■ 資産税節税対策 ■ 不動産賃貸経営コンサルティング ■ 土地活用プランニング(建築コンサル) ■ 遺言サポート ■ 遺言執行者の受任 ■ 相続手続き・名義変更手続き(遺産整理)業務 ■ 遺産分割協議書の作成 ■ 不動産の売却サポート ■ 成年後見制度サポート ■ 保険コンサルティング(生命保険・損害保険) ■ マイホームの購入・建築のサポート イベント参加者募集中
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