注目度:0.43
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日時:2018年7月27日(金)-9月24日(月・振)
午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日>毎週月曜日(ただし9月17日、9月24日は開館し、翌日休館) 参加費:一般 ・シニア1,000円/高大生 800円/小中生 500円 (団体20名以上は2割引) ※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と 付添の方お1人まで無料(証明をご提示下さい) 内容 ・本展は、貴重な映像と資料をもとに、 高倉健の映画俳優としての仕事を回顧し、 あらためてその業績を顕彰しようとするものです。 横尾忠則、森山大道による、高倉健をモチーフとした作品で幕を開ける本展の最大の見どころは、 出演作205本のすべてから抜粋した、高倉健の出演場面映像の紹介です。 残されたフィルムには経年劣化により現在見ることの困難な作品もありましたが、 フィルムをデジタル修復するなどして、その一部をご覧いただくことが可能になりました。 1本1本の抜粋時間は限られていますが、時代ごとの高倉健の魅力を存分に味わい、 映画俳優としての全仕事を概観する絶好の機会となります。 あわせて、高倉健が所蔵していた脚本や小道具、スチール写真、 ポスターやプレスシートといった宣伝物など、 貴重な資料類を一堂に展示し、時代とともに歩んだ稀代の映画俳優の足跡をたどります。 展示された膨大な映像や資料の中をめぐるうちに、 高倉健という俳優の存在が立ち現れて来るのを感じていただけることでしょう。 ・主催 高梁市成羽美術館、毎日新聞社 ・共催 山陽新聞社、RSK山陽放送 ・後援 岡山県、高梁市教育委員会 公益社団法人岡山県文化連盟、(公財)岡山県郷土文化財団、読売新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局、 TSCテレビせとうち、OHK岡山放送、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、 ㈱吉備ケーブルテレビ、FM岡山、FMくらしき、レディオモモ、エフエムふくやま ・特別協力:高倉プロモーション ・協力:一般社団法人日本映画製作者連盟 ・特別協賛:健康家族
※掲載情報について |
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