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結成から47年間、国際的な大舞台を走り続ける音楽集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」
日本の伝統音楽を強く美しく彩る彼らが、ついに弘前へ走り来る! 【鬼太鼓座プロフィール】 1969年に故・田 耕(でん たがやす)の構想のもとに集まった若者達により、佐渡で結成された日本の音集団。その活動は「走ることと音楽とは一体であり、それは人生のドラマとエネルギーの反映だ」という「走楽論」を根源とする。 1975年のボストンマラソンを完走後、即舞台に駆け上がり三尺八寸の大太鼓を演奏するという衝撃的なデビューを飾る。その後、数度のボストンマラソン、全米大陸・中国大陸一周、台湾島一周マラソンライブツアーを敢行。更にサハラ砂漠、コパカバーナ海岸、イエローマウンテン、世界各地を走る。 2015年よりアースミーティング・キャラバンを出陣、創立50周年には鬼太鼓座活動の世界認知をめざし、アゼルバイジャン、インドネシア、ブラジル、トルコ、セルビア、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、台湾、マレーシア、シンガポール、アメリカと世界各地を巡礼中。 国内では「越後妻有大地の芸術祭」「瀬戸内国際芸術祭」「奥能登国際芸術祭」を中心に、アートの垣根を越えた表現に挑戦中。 2016年以降、お台場フジテレビにてIOC公認イベント「ハンドオーバー Rio to TOKYO」、国技館にて世界中のロックアーティストによる祭典・クラシックロックアワード出演等、国内全国各地での公演と共に幅広く活動中。 本イベント提供者
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