注目度:0.64
|
天気予報の的中率って、ご存知ですか?
気象庁の発表したデータによると、 「明日、雨が降るかどうか」の予報の的中率は、約83%だそうです。 7日後の降水確率でも67%あると言うから驚きです。 (気象庁発表、期間:平成4年(1992年)〜平成29年(2017年)の平均) 天気予報の的中率が高い背景には、 当然ですが気象予報に活用する膨大なデータがあるからです。 このパーセンテージを投資に応用できたら、 と思ってしまいますよね? トレーダーはチャートの形や、様々なニュース、指標、 出来高や内部要因などを見て毎日、相場予測をしていると思います。 天気予報と相場予測は非常に似ていると思いませんか? 的中率の違いは、持っているデータ量の違いかもしれません。 今回は、半世紀近く株式市場を分析してきた荒野浩氏と FISCOソーシャルレポーターの東条麻衣子氏との初コラボセミナーです! 「市場をよく観察することによって"宝の山"であるデータを分析し、投資に有効な情報へと転換していく。」という荒野氏と 「銘柄選びは企業の業績や内部要因だけでなく、扱っている素材にも重点を置いている。」という東条氏。 相場の乱高下が予想される中、 いかにして無駄な情報を削ぎ落し、有効な情報を取捨選択していくのか。 まさにお二人が長年おこなってきた市場分析の中に答えがあるのかもしれません。 日本経済の酸いも甘いも見てきたお二人だからこそ伝えられることがあります。 このお二人が語る投資戦略とは。 ぜひこのセミナーでお聞きください。 本イベント提供者
この近くで行われる他のイベント |
|