![]()
注目度:
![]() |
ドイツを代表する歌劇場の一つ、バイエルン国立歌劇場では、2018/19シーズンも無料のライブ・ストリーミング「STAATSOPER.TV」を実施中。
3月はジャコモ・プッチーニ《西部の娘》(新演出)を上演します。今回の演出を手掛けるのは、映画監督のアンドレアス・ドレーゼン。バイエルン国立歌劇場では、2015年の《アラベラ》に続いて2作目となります。 指揮はニューヨーク出身のジェイムズ・ガフィガンが務めます。そして、アニヤ・カンペ、ブランドン・ジョヴァノヴィッチ、ジョン・ルンドグレン他、豪華歌手陣が集結。現地でも話題の公演を、本国での配信翌日の午後7時より、日本を含むアジアに向けて特別に配信を実施します。 世界中の音楽ファンが注目するバイエルン国立歌劇場による最新のステージの数々を、無料の「STAATSOPER.TV」にてお楽しみください。 ジャコモ・プッチーニ《西部の娘》(新演出) 日時:3月31日(日)午後7時 (現地開催日程:3月30日上演) 視聴URL: https://www.staatsoper.de/tv-asia 英語字幕 ※配信当日に上記サイトよりご覧いただけます 演出:アンドレアス・ドレーゼン 指揮:ジェイムズ・ガフィガン 出演:アニヤ・カンペ、(ミニー) ブランドン・ジョヴァノヴィッチ(ディック・ジョンソン) ジョン・ルンドグレン(ジャック・ランス)/他 ※当初の配信スケジュールより変更となっております。あらかじめご了承ください。 本イベント提供者
|