注目度:0.85
|
東京の先端IT会社で、お葬式お墓の相談を8000件受けてきた池邊さんが語る、
最新の終活戦線。何が変わって、何を変えてはならないのか、秋田住職と 古くて新しいお寺の役割についても語り合います。 <日時> 4月7日(日)13:00~15:00 <会場> 應典院 本堂 <参加費> 一般 500円 ともいきの会会員 無料 應典院寺町倶楽部会員 無料 <講師> 池邊文香(エンディング・コンシェルジュ) エンディングコンシェルジュ。2010年より葬儀・お墓などの相談員として8千件以上の相談を受け、葬儀立会も経験。現在は寺院に事務所を構え、永代供養相談や納骨堂を運営。定年世代に向けた生きがいや終活情報も発信中。 秋田光彦(大蓮寺・應典院住職) 1955年大阪市生まれ。浄土宗大蓮寺住職。1997年に塔頭・應典院を再建。以後20数年にわたって、「協働」と「対話」の新しい実践にかかわる。相愛大学人文学部客員教授、アートミーツケア学会理事なども務める。著作に『葬式をしない寺』『仏教シネマ』(釈徹宗氏との共著)、編著に『生と死をつなぐケアとアート』など。パドマ幼稚園園長も兼ねる。 本イベント提供者
この近くで行われる他のイベント |
|