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差別や偏見を自分事として感じるワークショップを体験してみませんか。
文化庁の子ども育成事業の一環として、昨年まで8年間、全国の学校でホロコーストの実話「ハンナのかばん」の公演とワークショップを実施した劇団銅鑼の俳優3名を講師にお迎えし、指導していただきます。 え、俳優さんが講師? 演技してくれ、なんて言われたらどうしよう。。。ドキドキ という心配はありません。 ゲームやアクティビティを通して、心に生まれた小さな気づきをみんなで共有します。 「障害あるない」「LGBT」など身近な差別や偏見に想像をめぐらせて タブーのないコミュニケーションの輪を広げたいと思っています。 まずは、子どもに関わるすべての大人に体験してほしいと思い企画しましたが、小学生から参加できます。 【日時】2019年6月15日(土) 午後1時30分~3時45分 (開場1時15分) 【会場】財団法人 人権教育啓発推進センター 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F ・JR山手線・京浜東北線/東京モノレール「浜松町」駅 (徒歩7~10分) ・都営三田線「芝公園」駅 (A3出口から徒歩3~4分) ・都営大江戸線・浅草線「大門」駅 (A3出口から徒歩4~5分) ※地図はこちらからご覧ください。 http://www.jinken-library.jp/access 【参加費】無料 【内容~こんなことやってみます】 例) 「タブーゲーム」 椅子取りゲームに似たアクティビティ 「ピクチャー」 グループ毎に選んだ日常のある場面を、切り取られた一枚の写真のように表現してみます 【定員】30名 【こんな方にオススメです!】 ☑ 地域の子どもたちと遊ぶのが好きな大人 ☑ コミュニケーションの力を育むアクティビティを実践してみたい先生 ☑ 教員を目指している学生 ☑ コミュニケーションを楽しみたい人だれでも 【申込方法】 参加をご希望の方は、事前に申込が必要です。 下記のホームページにある申込フォームにご記入いただき送信してください。 https://www.npokokoro.com/20190615 本イベント提供者
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