インサイドセールにおいて人の時間、成果を最大化する方法

新規営業において効率的に潜在顧客に対してアプローチするには・・・？
急成長企業がどのように新規顧客にアプローチし、成約まで到達しているのか、その仕組みを分かりやすくお伝えします。
インサイドセールスシステムで圧倒的な成果を挙げている企業の事例を交えつつその秘訣を余すところなくお見せします。
このセミナーはDMP専業最大手で企業のマーケティング活動を支援するデータマーケティングカンパニーである「株式会社インティメート・マージャー」と世界で始めて携帯回線を使用して発着信操作、管理できる仕組みを開発し、CTIに革新を起こした「株式会社Widsley」で共催となっております。

■タイムスケジュール

【第1部】14:30~15:10
「DMPデータを活用した商談獲得効率を最大化させる仕組み」
〈講師〉
株式会社インティメート・マージャー
経営企画室 菅野正成
〈内容〉
インサイドセールスの新規営業において
業種や売上規模などでターゲティングされた企業リストへの
電話営業は2％程の商談獲得率と言われております。
本セミナーではDMPに格納されているWEB行動データから、
企業のニーズを探知し商談獲得効率を最大30％まで効率化させた仕組みを事例を交えながらご説明します。

【休憩】15:10~15:20

【第2部】15:20~16:00
「実は無駄が多い？インサイドセールスの時間の使い方、本当の効率化とは」
〈内容〉
当日は下記の内容を事例を交えながらご説明致します。
　ー営業時間と営業事務に割いている時間割合の実態
　ーシステム化で実現する活動コストと通信コストの効率化
　ー開発会社が語る、クライアントからよく相談を受けるシステムに対しての希望
　ー効率を上げるためのシステムの見極め方
・質疑応答：16:00~16:30