IMAホール上映会~火曜日は映画の日~ シネマ歌舞伎特別興行「鷺娘/日高川入相花王」

IMAホール上映会~火曜日は映画の日~ シネマ歌舞伎特別興行「鷺娘/日高川入相花王」

注目度:注目度 1.011.01

スケジュール
2020114() 終了しました
場所・住所
IMAホール  東京都 練馬区 光が丘五丁目1
Webサイト
世界で大絶賛を浴びた伝説の舞台が、IMAホールの5.1chサラウンドとスクリーンに甦る!

『鷺娘』作品紹介
ニューヨーク・ロンドン・ベルリン・ウィーン等 世界中で大喝采!!
磨き上げられた珠玉の舞
狂おしい一途な恋心を、時に静かに時に華やかに踊り上げる「鷺娘」は 女方の魅力が詰まったドラマティックな作品です。

玉三郎は1978年の初演後、'84年には錚々たる世界的アーティストが顔をそろえたメトロポリタン・オペラハウス 100周年記念のガラコンサートで上演し大喝采を浴びました。
国内外で上演を重ねる毎にその圧倒的な美しさと完成度を高め、「鷺娘」は玉三郎の代表作の一つとなりました。
しかし高度な技術に加え、数十キロにも及ぶ衣裳や鬘をつけ踊り続ける体力を要するため2009年の上演を最後とし、以降全編を踊ることはないと明言しています。
伝説の名舞台が再びスクリーンによみがえります。

こだわりぬかれた音の世界で臨場感あふれる観劇体験
本作は2006年シネマ歌舞伎公開当時のものから、新たに坂東玉三郎自身の監修のもと最新技術を駆使して補正・調整を行ったサウンドリマスター版となります。

『日高川入相花王』作品紹介
人形浄瑠璃を歌舞伎舞踊化した「道成寺物」の作品で、人形振りでみせる趣向となっています。
恋する安珍を追って日高川の渡し場にたどり着く清姫ですが、船頭は川を渡してくれません。 安珍への嫉妬と恨みの激情を燃やす清姫はついに―。人形遣いを尾上菊之助が、船頭を市川九團次が勤めます。


[出演者]
『鷺娘』配役
 鷺の精:坂東玉三郎
『日高川入相花王』配役
 清姫:坂東玉三郎
 人形遣い:尾上菊之助
 船頭:市川九團次
※出演者名は上演当時の表記です。

[作品概要]
上演月:「鷺娘」2005年(平成17年)5月/「日高川入相花王」2005年(平成17年)10月
上演劇場:歌舞伎座
シネマ歌舞伎公開日:2006年4月15日
上映時間:61分

[タイムテーブル]
1回目 11:00~
2回目 13:00~
3回目 15:00~

[開場時間]
各回30分前

[上演時間]
61分

[チケット料金]
鑑賞料金1,100円均一 
税込/全席自由/完全入替制/前売・当日共通価格

[チケット販売]
●一般販売
9月1日(日)
PassMarket[パスマーケット] スマホで簡単 Yahoo!JAPANのデジタルチケット
●IMAホール現地販売
毎月のIMA寄席、IMAホール上映会のロビーにて販売いたします。
先着100名様に購入特典として、IMAホール上映会第15回~第17回または第18回~第21回の招待券をプレゼント!(いずれか1回使用可)

[YouTubeページURL]
https://youtu.be/ZTWVHuAPPV0

本イベント提供者

IMAホール

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