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【お持ちの検査結果を詳しく解説いたします。】
検査結果がない方もたくさんの事例をみて、WISC-Ⅳの活用の仕方を学びましょう! また、下記の状況での効果的なトレーニングもご説明致します。 ・言葉を全く覚えない ・お友だちと会話ができない ・指示が全く入らない ・挨拶をしない ・お礼が言えない ・ゲームをやめない ・人の顔や名前を覚えない ・忘れ物が多すぎる ・よくぶつかる ・何もないところでつまづく ・時間を守れない ・片付けない/片付けられない ・箸や鉛筆がちゃんと持てない ・発語がない/遅い ・会話ができない ・自分の話したいことだけ一方的に話す ・人の話を聞かない ・授業中、集中できない/していない ・授業中に歩き回ってしまう ・授業中、ノートをとるのが遅くて授業についていけない などなど 【WISC-Ⅳ検査の読み取りにはコツが必要】 専門家でなくても、WISC-Ⅳ検査の結果を読み取ることはできます。 簡単な内容から読み解き、支援の現場で役立てていきましょう。 是非、ご受講ください。 【お申し込みは】 発達心理サポートセンターのHPからお願い致します。 https://www.wisc4.info 【講師情報】 氏名:車重徳(心理士/カウンセラー) 長年に渡り教育現場および福祉の現場で発達障がいや学習障がいがある子どもの支援をおこなってきました。 子どもの問題行動に対して、ただ怒っても??っても改善できないことは多々あります。 それは、障がい児に関わらず健常児でも同じです。 解決するためには、子どもの特性を根本から理解する必要があります。 そして、その根本というものはWISC-Ⅳ検査で分かるのです。 臨床心理士でも上手に説明できる人は少ないといわれるWISC-Ⅳ検査、 どんな方にでも分かるように説明いたします。 【お申し込みは】 発達心理サポートセンターのHPからお願い致します。 https://www.wisc4.info 本イベント提供者
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