注目度:0.86
|
『春は目の前
ブッダの教えから「なぜ生きる」を学ぶ』 春は今まで忙しかった事を整理して新しい事を 始めるにはいい時期です。 「それなりには幸せな毎日を送れていると思うけど、 流されて生きて来ただけな気もする。」 「子供も自立して、自分の時間ができたけれど、 自分は何をしたいのか」 「人生100年時代、2000万あっても不安、 何が起きるか分からない世の中、どうすれば安心できるのか」 と思う人が昨今、増えているといわれます。 しかし、考えても答えがわからず、また忙しい毎日に 流されて今年も過ぎようとしているのが実態ではないでしょうか。 仏教には、2600年前から、 私たちはあっという間の人生、人は何のために生きるのかという 「生きる目的」が示されています。 その仏教の内容を分かりやすく学べる文化講座です。 「仏教書を読んだけど難しくって」とか、 「今まで学んだことがないけれどそろそろ学んでみたい」など、 予備知識がなくても、ゼロから分かりやすく学べる内容です。 【参加者の声】 ・多くの人々はどう生きるか、ということで苦労しているように思いますが、「なぜ生きるか」ということを考え始めれば、それまでの生き方と違った方向を生きられるのだと思います。(女性) ・日頃から何のために生きているのかを考えることが多いのですが、生まれてきたのはこの為、人生の目的を達成することはできる、本当の幸せがあるのだ、ということを知れたことは大きいです。ありがとうございます。(男性) 【開催日時】 2月11日(火・祝) 10:30-12:00 13:30-15:00 【場所】 稲沢市民会館 3階(名古屋文理大学文化フォーラム) (愛知県稲沢市正明寺三丁目114番地) 参加費:お気持ちをお預かりしています。 目安は500~1000円です。 20代から90代まで、幅広い世代の方が参加されています。 【講師 紹介】 北山貴章先生 大阪府出身、筑波大学卒業 「人間」に関心を持ち、考古学を学ぶために進学した大学にて、浄土真宗に出会う。 「さるべき業縁の催せばいかなる振舞いもすべし」の『歎異抄』の一文に衝撃を受け、専攻を変更。 『歎異抄』に関する論文にて大学卒業後、浄土真宗講師として富山県や愛知県にて講演。2年半、ブラジルに滞在し、日系人以外のポルトガル語圏の人にも、一からわかる浄土真宗の講座を開催。現在は東京在住。好きな食べ物は、ブラジルで食べたフェジョアーダ。 【注意事項】 ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。 また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に 対しても同様に対応させて頂きます。 イベント参加者募集中
本イベント提供者
|
|