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アーティストと一緒に映像を撮りながら、いつもと違う自分の視点を体験するワークショップ。ビデオカメラを片手に、何が起きても目の前の出来事を撮り続けよう!全員が同じ対象を撮影した後は、アーティストと一緒に “編集”の視点からみんなで鑑賞。撮り方のバリエーションと伝え方の工夫を楽しみましょう。
アーティスト:西野正将(美術家・映像ディレクター) ◆日程: 9月26日(土) ①10:30/②13:30 9月27日(日) ③10:30/④13:30 ◆会場:旧真和中学校(豊島区目白5-24-12) 「椎名町」駅 南口 徒歩5分/「目白」駅 徒歩15分 ◆参加費:無料 ◆受付開始:各回15分前 ◆所要時間:120分程度 要事前申込(先着順) ◆定員:各回5名 ◆対象:豊島区在住・在学・在勤の小学4年生~おとな 詳細・申込は公式サイトをご覧ください。 https://toshima-saf.jp/2020/camera.html 映像ディレクターと一緒にビデオカメラを持って廃校施設のいたるところで起こる出来事を撮り続けるワークショップです。 今回、新型コロナウイルス感染予防のために参加条件や人数制限を設けておりますが、親子やご兄弟・姉妹でのご参加も歓迎しております。付き添いの方のご来場は1名までとさせていただきますが、参加者としてご家族でのご応募はOKです! ※隣接地域の方には大変心苦しいのですが、豊島区民もしくは区内在学・在勤の方限定とさせていただいています。 主催:豊島区/としま文化創造プロジェクト実行委員会 企画・制作:NPO法人アートネットワーク・ジャパン
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