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【ねらい】
人間関係が健康に及ぼす影響について、これまで繰り返し報告されてきました。そして、日本では今年に入ってから、孤立した患者への医師による「社会的処方」が、活発に議論されるようになりました。孤立防止と健康支援は、どうあるべきなのでしょうか? 保健医療、ソーシャルワーク、地域包括ケアなど、多方面から議論したいと思います。 【スピーカー】 1.人間関係が健康に及ぼす影響 酒井幸子(東京女子医科大学) 2.ソーシャルワークとしての集団活動 徐淑子(新潟県立看護大学) 3.地域包括ケアの現場から 工藤美奈子(福祉の森いまじん) 4.フリーディスカッション 進行:諏訪茂樹(本学会理事・副会長) 【主 催】 日本保健医療行動科学会 【お申込み】 こくちーずプロの次のアドレスから https://www.kokuchpro.com/event/b512b245cbab53b380d5bd056dd38f30/ 【参加費お振込み】 非学会員の方はお申込み後、参加費¥500を12月3日(木)までに、次の銀行口座にお振込み下さい。振込手数料はご自身でご負担下さい。お申込みをキャンセルされた場合は返金いたしませんので、予めご了承下さい。 三菱UFJ銀行 東京女子医大出張所 普通口座 3673423 日本保健医療行動科学会 諏訪 茂樹 本イベント提供者
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