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SpringX 対流ポット
起業成功者が取り組む、スタートアップ支援構想 【開催日】2021年3月31日(水) 19:00〜20:10 【開催形式】Zoomによるオンライン開催 【参加費】無料 【受付締切】2021年3月31日(水) 20:00 【概要】 地方発ベンチャーとして電気自動車のベンチャーを立ち上げ、香港でのクロスボーダーIPOを実現した起業家が、次は、滋賀銀行と組んで、関西の地方創生ファンドを設立しました。 なぜ今、地方創生なのか? TOKYOにはないKANSAIの魅力とは? グローバルビジネスにおいてKANSAI の地の利を生かした成長戦略等を実例をもとにお話しします。ベンチャーの資金調達を起業家サイドで経験し、次はファンドサイドから見るミライについて生の取り組みを紹介します。 自らも起業経験のあるベンチャー投資家小間さんへの質問を事前に受け付けています。 質問されたい方は、事前にSpringX事務局までお寄せください。 質問の受付メールアドレス:springx@kc-i.jp ▼詳細はこちら▼ https://kc-i.jp/activity/tairyu-pot/startup210331/ 【ゲスト】 小間 裕康 氏(Koma enterprise Limited Director、クオンタムリープ・キャピタル・パートナーズ株式会社 代表パートナー) 大学時代にピアニストとして活動し、国内外の電機メーカーのBPO事業を展開するコマエンタープライズを設立。その後、GLMを設立し、EVスポーツカー「トミーカイラZZ」の量産を開始。GLMを香港証券取引所に上場するO LUXE HLDと株式交換し、Executive Directorに就任。その後、プリンシパル・インベストメントを行うKoma enterprise limitedを設立するとともに、クオンタムリープ・キャピタルパートナーズを共同設立し、ベンチャー投資ファンド事業を開始。 ★質問を募集中★ 講師への質問がありましたら、「年代・職業・お住いの都道府県」を必ず記載の上、お送りください。採用された場合は、当日講師よりお答えさせていただきます。 質問の受付メールアドレス:springx@kc-i.jp ▼お申込みはこちら▼ https://kc-i.jp/activity/tairyu-pot/startup210331/ 本イベント提供者
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