関西経済の未来に向けて

関西経済の未来に向けて

近畿経済産業局の伊吹局長が対流ポットに登場。
関西経済の現状から、DX(デジタルトランスフォーメーション)、グリーン(カーボンニュートラル)、イノベーションにおける近畿経済産業局の取り組みをはじめ、大阪・関西万博まで幅広くお話しいただきます。質疑応答の時間も設け、みなさんの質問にお答えします。

【開催日時】2022年2月2日(水)　19:00〜20:10
【開催形式】Zoomによるオンライン開催
【参加費】無料 ※受付締切：2021年2月2日(水) 19:00

▼詳細はこちら▼
https://kc-i.jp/activity/tairyu-pot/kansai220202/


【ゲスト】伊吹 英明 氏（経済産業省 近畿経済産業局長）
東京都出身。東京大学経済学部卒業後、1991年通商産業省(現・経済産業省)入省。文化情報関連産業課長、生活文化創造産業課長、自動車課長、中小企業庁総務課長などを歴任し、2018年内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局 参事官、企画・推進統括官を経て、2021年10月より近畿経済産業局長。趣味はテニス、休日は自転車で大阪市内を散策中。

【インタビュアー】
野村 卓也
（一般社団法人ナレッジキャピタル総合プロデューサー/株式会社スーパーステーション 代表取締役社長/内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 イノベーション推進担当 政策参与）
グランフロント大阪の中核施設「ナレッジキャピタル」2013年の開業に先立ち、コンセプト立案や事業戦略などを手がけた。
開業後は総合プロデューサーとして、イノベーション創出促進、海外機関との連携構築や、新しい学びの場とスタートアップコミュニティ支援等を企画推進。
大阪・うめきた２期開発計画におけるコンセプト立案、中核機能（２０２４年開業予定）の主要施設の基本計画立案も担っている。