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環境調整がADLと密接していることがよく分かるので対象者が抱える実際の問題点へのアプローチが出来るようになる!
終末期を在宅で迎える患者や重度者が安心して在宅療養生活を送っていただくためには、体調に応じたリハビリテーションと生活という視点がより重要となります。そのためにリハビリ職はどのように支援し、また在宅での環境整備を行っていけばよいのか。本セミナーでは、これからのリハビリ職が知っておくべき在宅生活おける重度障害者や終末期の状態の方への適切なフィジカルアセスメントと在宅生活を継続するための家屋評価と介入のポイントをわかりやすくお伝えいたします。 【内容】 10:00~12:30 重度者・終末期患者に対するバイタルサインと フィジカルアセスメントの評価 (1)バイタルサイン とフィジカルアセスメントの意義 (2)重度者・終末期症例に対するバイタルサイン ・ フィジカルアセスメントの重要性 (3)バイタルサイン とフィジカルアセスメントの実際 13:30~16:00 在宅復帰・在宅療養支援における家屋評価のポイント (1)家屋評価の意義 (2)身体機能と生活環境の関係性 (3)家屋評価の流れ (4)家屋評価に関わる職種 (5)家屋評価のチェックポイント 【講師】 小池 隆二氏(株式会社One More Ship 代表取締役/理学療法士) 【参加費】 9,000円(税・資料代込み) 【会場】 KFCホール(都営地下鉄大江戸線「両国駅(A1出口)」直結) ※本セミナーは「株式会社WorkShift様」・「在宅リハビリテーション・ケアスクール様」との共同開催となります ※お申込・詳細のご確認はホームページからお願いたします https://tsuusho.com/supporting_homelife 本イベント提供者
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