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<世界の課題に向き合い、未来を考える>
世界的な人口増加に伴い、今後の20 年で農作物の需要は 1.5 倍に膨れ上がると言われています。 食糧課題が問題視される中で、日本の“農”に携わる人々は未来に向け、どのように活動しているのでしょうか。 日本を取り巻く現状をはじめ、地球環境や食文化に至るまで、私たちの生活と切り離すことのできない「食と農」について考えます。 プロのライターであり続けるため、最低限の生活の糧を自分で育てる「オルタナ農夫」。 朝日新聞の近藤さんは、東京から九州に移住し、この個人施策を体現してきました。 ムラ社会が教える贈与経済とは?“地方消滅”の実態とは? 資本主義社会をバックレる、「オルタナ農夫」近藤さんのお話しを通して 農耕社会から資本主義の実態を学びます。 本イベント提供者
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